今年9月、私たちの秋葉原研修を手伝っていただいた方から下記メールをいただきました。

 SFAの考え方や面接技法は,自分自身SSWとして実践(まねごとですが)をしています。


 コンプリメントを意識して面接を繰り返した中で,「困難」と思われていたケースがわずかながら動いてきた,と実感しています。
 もう少ししたら,スケーリングクエスチョンを行いたいと考えているところです。


 「わずかでも困難なケースが動く」実感は,ワーカー自身がさらにエンパワメントされると感じます。


 自分自身もっと学ばなければ,ですし,少しでも拡げていけたらと思っています。