協働スキル研修に関する感想(2)

みなさま


今日の横浜は若干肌寒く、下手をすると風邪をひきそうです。
みなさまのところはいかがですか?


今日は、協働スキル研修におけるアンケートの感想の一部をご紹介させていただきます。


・ 「ねぎらう」コンプリメントの大切さを学びました。利用者にも関係機関にも、日々の業務のなかで活用できるようにしたいと思います。明るい気持ちになりました。

・ 関係機関との協働は大切なのに、これまで研修がなく、改めて考えるきっかけになりました。

・ 事実と推察、仮説を分けて考えるということはむずかしいと思いました。しっかりまとめて要領よく伝えなければならないと考えるとプレッシャーに感じます。

・ ワンダウンポジションやコンプリメントについて、今後も意識して、関係機関とよい関係を築いていきたい



たしかに、要領よく伝えなければ、と思うとプレッシャーを感じますよね。

でも、インテークシート等を見ながら、最低限でも伝えるべき事実はこれとこれ、自分の推察はこれ、というように、とシート等のツールを活用すると、多少、プレッシャーは軽くなるのでは?と思うのですが、いかがでしょう?


みなさまのほうで、この点について、よかった方法や体験がありましたら、ぜひ、お教え下さい!
よろしくお願いします。

(副田)